読み返したら面白かった記事（＃1）ー思わず口から出た ‘ありがとう’ 。

シーズン1を ‘ サクラダ・ファミリア 的に’新しいサーバーに移転しています。
ちなみにサクラダ・ファミリアと言うのは、スペイン・バルセロナにあるカトリックの協会です。
アントニオ・ガウディが作製を手掛け着工から130年以上が経過していますが、未だ建設中の建物です。
わたしも30年近く前に、一度だけ訪れたことがあります。

それほど、ゆっくり（わたしの場合、だらだら）と移転を行っています。
旧ブログからは機械的にデーター移行させたのですが、その際にレイアウトが崩れました。
修正自体はさほど難しいものではないのですが、直す際についつい読み直してしまいます。
それが、時間がかかっている一因でもあります。

昨日直したページ。
我ながら良い内容だなぁと思い読み込んでしまいました。
以下。

その紅白戦で長男は定位置には入らず、ひとつ前のポジションについたよう。
（中略）
話の最後に、長男が言いました。
「 試合後、○○のところに行って言ったんだ。‘ いつもありがとう ’って。」
○○君とは、長男がついたポジションの正選手。
20分ばかりの紅白戦だったようですが、そのポジションのしんどさを体感したようです。
（中略）
多くの人に支えられてプレイができる。
そう思えたときに、試合への思い、勝利への思いがまた変わってくるのかもしれませんね。

良かったらお読み下さい。
思わず口からでた` ありがとう ’（2014年6月19日）

がんばれ、ベンツマークイレブン。

↑1ナイス！

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