ベンツマーク校サッカー部の2024年の挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

負けて兜の緒を締める。(中学総体区・2017年夏)

現在、中学部は全中予選を戦っています。

区準決勝 3-1.
区決勝1-2.
まずは上位予選進出おめでとう。
この後は一発勝負の支部予選となります。
各区代表がまずは都大会進出を目指してしのぎを削ることとなります。

 

この二試合の結果をうかがった時に、実は様々な思いが巡りました。
驚き、危惧、安堵。
まさか、区で黒星がつくとは夢にも思っていませんでした。

秋以降、観戦できたのは三月の一試合です。
その試合も地域クラブチーム相手に負けはしましたが、中々見応えのある内容を示していました。
まさか、区で取りこぼすとは。

この二試合で計三点を失っています。
点は取っても取っても‘必ず勝つ’という保証はつきません。
点は取られなければ‘負けない’という保証がつきます。(PKでの敗退は除く)
支部、都の予選(全中は関東→全国と続きます)は前述の通り一発勝負。
内容はともかく‘負けない’ことが大事になります。

全中(全国中学校体育大会 全国中学校サッカー大会)は、中学部活サッカーの最終目標です。
おおよそこの大会を最後に、中学三年生は部を引退します。
二年次秋の新人戦のように来夏を見据えての戦い方というのではなく、この大会で結果を残すことに中学三年間の部活の目標をおいている学校が多いことでしょう。

何を結果とするのかは各校其々だと思いますが、少なくともベンツマーク中サッカー部は全国をめざすことを目標としているのだとわたし個人は思っています。
つまり、そこまで‘負けない’ことが大事なのだと思っています。

この三失点をどう考えましょう?
ここで負けておいて良かったとも言えます。
新人戦で結果を残したチームにはおごりが出ます。
ここで負けて、もう一度気を引き締め、失点の怖さを再確認出来たのではないでしょうか。

負けて兜の緒を締める。

これらを記します。
あえて記します。

129回生 秋○春×夏×  ※秋季都ベスト16
130回生 秋×春○夏○ ※春季都ベスト16、 夏季区・支部無失点 都ベスト32
131回生 秋○春×夏×  ※秋季都ベスト4(両校3位)
132回生 秋○春×夏×  ※秋季都ベスト16
(年次は卒業、○は都大会進出。132回生までは春季大会がありました。)

-ある先輩の夏を終えての吐露 -(本当に正直な気持ちだったと思います)

負けました。
これは主観ですが自分達の今日のサッカーは意図のある試合をしていたとは言い難いものだったと感じています。

以前ベスト4を過信ではなく自信にしたいと書きました。
今もこれが間違いとは思っていないです。
ですが負けてみて、春で負けてから今まで「過信しなければ負けない」と過信して練習していたのだと気付きました。
主将、副主将が不在とはいえ、今日負けたのはまぎれもなく相手の実力の方が上だったからです。

この学年は気の良いやつばかりで、それに辛い練習を共にしてきた仲間はやはり普通の友達とは違います。
高校があるとはいえ、ここで辞める部員もいます。
少しでも長くこのメンバーで活動がしたかっただけにさみしく、残念です。
試合の後に泣いていた奴がいたのも、ただ試合に負けたからというだけではないかもしれないです。

悔しくて愚痴をこぼしてしまいました。
応援本当にありがとうございました。 

シーズン1・2013.07.07 コメントより)

 

負けて兜の緒を締める。

実りある夏になりますように。

 

がんばれ、ベンツマークイレブン。

 

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