ベンツマーク校サッカー部の2024年の挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

新人戦考察(冒頭)。(中学部・2019年秋)

中学部の新人戦が終了して、一週間ほどが経ちました。
この大会に於ける新チームへの、わたしなりの考察を述べたいと思います。

長くなりそうなので、本日はプロローグを。
なぜ、秋は種まきの時期なのかを経験値から少し話したいと思います。

もう七年ほど前になりますか、この新人戦で都ベスト4(準決勝進出・両校三位)で表彰された学年がありました。
そのチームのある部員が、翌年の夏の大会の試合後にコメントを送ってきてくれました。
当時、彼はこんなことを吐露してくれています。

`負けました。
これは主観ですが、自分達の今日のサッカーは意図のある試合をしていたとは言い難いものだったと感じています。
以前ベスト4を過信ではなく自信にしたいと書きました。
今もこれが間違いとは思っていないです。
ですが負けてみて、春で負けてから今まで「過信しなければ負けない」と過信して練習していたのだと気付きました。
主将、副主将が不在とはいえ、今日負けたのはまぎれもなく相手の実力の方が上だったからです。 ‘(2013.7.7)

わたしがしばらく観てきた、このベンツマーク中学サッカー部。
この10年だけの話をすれば、秋の新人戦で都大会に出場した学年は全て、翌年の大会では支部までで敗れています。
逆に、中学最後の大会となる夏の総体で都大会出場を果たしている学年は、前年の新人戦では支部までで敗れています。

ちなみに、この10年間で中学三年時に全ての大会(春・夏・高円宮)で都大会出場を果たした学年が一つだけあります。(*以前は春季大会がありました)
彼らに至っては、新人戦は区で敗退しています。

先の先輩部員は残してくれました。
`「過信しなければ負けない」と過信して’

前述の例は、たまたまのことかも知れません。
しかし、この時期に体験したことは、彼らに何かを感じさせるのかも知れません。
この秋で感じたこと、身に染みたことを素直に受け止められるか、練習に活かしていけるか。
これが来夏に開く花の大きに影響してくるものだと、わたし個人はそのように考えています。

今回の悔しい敗退に関して、わたしが感じたことを次回以降に書いていきたいと思っています。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

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