保護者OB様より。(総体予選初戦・2018年春)
嬉しいことを追加しました。
ご子息はすでに卒業され、保護者OBとなられた旧保護者様よりメッセージを頂きました。
ありがたく掲載させて頂きます。
以下。
初戦勝利、おめでとうございます。
息子が出ない試合‘行く訳ないよな’と思っていました。
でも、好天にも誘われ、応援に行きました。
わが息子は、この学年の子たちと、息子高2の新人戦から、高3夏の選手権予選までを、ともに戦いました。
ともに戦った子どもたちを、自分の子の代と同じように応援していました。
彼らへの感謝の気持ちも込めて。
二回戦も参戦します。
反省会も楽しみにして。
旧高三保護者
以前にもお話したことがあります。
都内強豪校の試合を観戦に行った時のことです。
グラウンドサイド。
とっくの昔にご子息は卒業されただろう、白髪の旧保護者の方々が性別問わず多くいらっしゃいました。
首からかけているマフラータオルはすでに色褪せ。
‘ああ、伝統と言うのはこういうことなのだな’と思いました。
子供を愛し、チームを愛し。
いつかベンツマーク校の試合でもこんな光景を目にすることが来ればよいのになぁと。
またお会いしましょう。
追記.
反省会という名の懇親会。
試合後には必ずと言ってよいほど、この反省会を開いて旧交を温めています。
保護者が反省する必要はないのですが・・・。(笑)
がんばれ、ベンツマークイレブン。
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