ベンツマーク校サッカー部の次なる挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

夏の終わり、そして新たな一歩へ。(2016.8.19)

0-1.


この予選が始まった後、ある高三生保護者の方にこの六年間の思いをお話願えないかと頼んでいました。
この夏が終わった時に、この追加ブログの締めくくりとして、掲載させて頂くつもりでした。

 

高三メンバーのサッカー生活もいよいよあと僅か。
このベンツマーク校に入学し素晴らしい仲間と一緒に六年間頑張れたことは、既に本人にとって大きな大きな財産になっています。
この学校、この部に入って本当に良かったと本人もしみじみと言っていました。

最終的に高三は11名が夏まで残りました。
彼らが続けてきた理由は、仲間が好きだから、サッカーが好きだから、自分に負けたくないから…。
それぞれ自分なりに思うところがあるのだろうと思います。

でもみんなの共通の目標は最後までやり遂げること、そしてベンツマーク校サッカー部の一員としてこの仲間達と少しでも長く勝ち進んで行くこと。
高三の彼らが先輩、後輩、先生達の力をお借りしながら、今しかできないことを精一杯頑張ってやり遂げようとしています。

今日も沢山の先輩や友人が試合を観に来てくれていました。
息子達もとても感激していましたし、応援してくださる皆さんの分まで頑張ろう、という気持ちがより強くなったようです。
素晴らしい先輩や友人に恵まれて本当に幸せな子達だなと思います。

私も一父兄として、あと何試合観戦できるかわかりませんが、最後まで応援をしたいと思います。
また、これだけお世話になったベンツマーク校サッカー部を、息子が卒業した後も引き続き応援していきたいな、と思っています。
保護者より

 

わたしもお礼を言います。
イレブン、先生方、そして保護者の皆様。
お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
みんな、六年間本当によく頑張ったね。
みんなのおかげですっごく愉しかったよ。
本当に本当にありがとう。
筆者より

 

背番号21の彼。
彼のこれからの人生が幸多いこと、心から、お祈りします。

所以あってチームを去り、最終戦、応援に来てくれた先輩。
チームの絆の強さを実感。

キャプテン。
息子が一番お世話になった人です。
最終戦後、彼から贈られた息子へのメッセージ。
息子の話を聞いて、胸がいっぱいになりました。

感謝の気持ちを込めて、保護者より

 

『負けたくないな。』

試合前日の夜、珍しく神妙な面持ちの長男の一言。
理由を尋ねると
『負けた瞬間に、先輩たちと一緒にサッカーができなくなるかと思うと辛いんだ。』

僕らが体験した20年以上前の部活動から考えるとなかなか想像できない一言だった。
当時は軍隊ではないけれど厳しい上下関係に苦しみ、早く先輩が卒業してくれないかなと密かに思ったものだ。

保護者としてはサッカーのプレーでしか判断できないが、部活動以外の話を聞くと部員達の意外な一面も覗ける。
確かに息子の話は楽しい。

今夏の最終学年というとやはり2012年の中学の秋季大会を思い出す。
あの当時、私は父兄として新米で右も左もわからなかったがチームはあれよあれよという間に都大会準決勝まで勝ち進んだ。
当時、重圧もあったけれど夢のような秋であった。

今夏の試合もそうであったように時には優しすぎるんじゃないか思うくらいのフェアプレー、パスをつなぐ華麗なサッカー、わくわくさせるドリブル、そして堅実な守備、ゴール前にはいつも大きな大きな鉄壁があった。

そして今夏の試合。
最後のホイッスルが鳴った後、下を向き、顔を抑え、うなだれる後輩たち。
きっと前述のように後輩たちは先輩に申し訳ない気持ちで一杯だったのだろう。

2016年夏(1)

本来、最終学年こそ、泣きたい気持ちであったろうにピッチ上には凛々しい顔で後輩の肩を抱く笑顔の雄姿があった。
想像だが、『今までありがとうな。』と言っているような気がした。
これが長男の言っていた『負けたくない』理由なのかなと感じた。

中学秋季大会、あれから4年、今夏はたった2試合だったけれど気持ちのこもった熱い、可能性のあるプレーを最後まで見せてもらいました。
選手のみんな、そして父兄の皆様、本当にありがとうございました。

2016年夏(2)

サッカーだけではなく、勉学も優秀だと聞いています。
サッカーは終わってしまったけれど、時間も少ないけれどこれからは来春に向けて頑張ってください。
続けて応援していきます。

今朝の長男の一言。
『行きたくないな、もうグランドに先輩たちはいないんだ。でも頑張らなきゃ。』
そして新しい一年がまた始まりました。
保護者より

*本日引退致しました高三生へ、そしてこのチームへ、何か思いがおありならご寄稿下さい。
追加掲載させて頂きます。
(コメント欄・メッセージ宛てに)

 

これからも、
がんばれ、ベンツマークイレブン。
ありがとうございました。

 

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