ベンツマーク校サッカー部の2024年の挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

はなむけ。

本日、高校部の新人戦準々決勝が行われました。

この試合に関しては観戦された保護者の皆様の感想を頂いたのち、必要ならばわたしも感想を申し上げたいと思います。

わたしが彼と出会ったのは、六年ほど前になるかと思います。
全中の都大会に応援に行った時のことです。

わたしの後ろの席で、ぶつぶつ言っている男性がいる。
わたしも辛辣だが、彼の独り言はその比ではありませんでした。
話の内容からすると、どうやらベンツマーク校サッカー部の保護者であることが分かりました。

その時、わたしは思いました。
‘彼に近づくのはやめよう。’

それから六年。
ご子息が引退された後も、彼は部の応援を続けました。
彼と観た試合は、幾試合になったことだろう。

今冬。
彼は、移動で東京を離れることになりました。

このひと月は移動先と東京の行ったりきたりで、顔を合わせる機会がありませんでした。
そして今日、東京に戻っていた彼と試合の観戦に。

やはり、ぶつぶつ言っていました。
彼のこの独り言も当分は聞くこともないでしょう。
彼は試合後言いました。

‘このサッカー部のマフラータオルは宝物。
これからの自宅にも持っていくんだ。’

駅での別れ際。
彼は大きく手を振ってくれました。
首元にはサッカー部のマフラータオル。

大切な仲間

また一緒に応援に行こう。
その日を楽しみにしているよ。
良い鼻向けとなりました。

 

がんばれ、ベンツマークイレブン。

 

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