ベンツマーク校サッカー部の2024年の挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

中学部はTリーグの真っただ中。(2019年春)

ベンツマーク中学は、Division3(T3)で目下グループ3位(3勝2敗1分け・勝ち点10)で健闘し続けています。

このTリーグ。
どのようなリーグかご存知でしょうか?

正式名称は「高円宮杯 JFA U-15東京都サッカーリーグ」。
JFA名誉総裁を務められている高円宮家から優勝杯を頂くことから、この名称が由来しています。
そして、東京都リーグだからTリーグ・・・(だったと思います)

この高円宮杯はU-18(高校)とU-15(中学)の二つの世代に設けられているのですが、共に夫々の日本一のサッカーチームを決める大会とされています。

現在、中高生年代のサッカーを行う土俵は、学校での部活と商業クラブとに分けられていると言っても良いかと思います。
普段は各々この枠組みの中で、勝負をしているわけです。

しかしその年代の日本一を決めるとなれば、同じ土俵に上がって勝負をすることは避けられません。
この高円宮杯、Tリーグこそが、中学の部活チームが商業クラブチームとJFA公認で戦える唯一の場なのです。
ただ残念なことに、部活とクラブチームの力の差は昨今は歴然としており、30年近く部活チームの優勝はありません。

長男たちの代も下部予選会を通過し、東京都予選に進出しました。
春夏(現在春季大会は中止)と中体連の都大会に出場し、その勢いでこの都予選に臨んだのですが、初戦の相手FC東京むさしに0-16の大敗を喫しました。
しかし、J下部組織と公式戦で戦えたことは彼らにとっては良い経験になったのではないかと思います。

前置きが長くなりました。
週末に保護者の方より観戦レポートを頂いておりましたので、ありがたく掲載させて頂きます。
以下。

 

毎週、Tリーグが続いております。
先週はFCVDと対戦し0-1と0-5の合計0-6で負けました。
そして、昨日はでM大付属中との一戦に2-1で勝利しました。

前半はかなりの割合でM大中にボールを持たれていました。
お互いパスカットをするもM大中がフィニッシュまで行っている回数が多かったと思います。
しかしながらベンツマーク中もどうにか凌いで0-0のスコアレスドローで折り返しました。

そして後半の6分にM大中が先制ゴール(保護者の方々はかなりの盛り上がりを見せてました)。
バックから前線へのロングパスが通りFWが持ち込みゴール。
前半からM大中の方がボールを持つ時間が長かったにも関わらずスコアレスドローで踏ん張りましたが、ちょっとした隙を突かれてしまった感がありました。

そして、その後もM大中の攻撃は続きました。

ベンツマーク中もシュートはするものの、引続き相手の攻撃が続き何度かシュートまで持ち込まれ、いよいよ残り10分のところで思わむPKがもらえました。

ゴール前のペナルティエリアの中で倒れ込んだM大中の選手の手にボールが当たりました。
ベンツマーク中のFWがキーパーの逆を突き、右上にシュートして同点に追い付きました。

その後、またもや観戦している親にとって気になる残り時間が過ぎていきました。
どうにか同点まで持ち込んで良かったと思っていたタイムアップ寸前に、劇的な幕切れが訪れました。

ベンツマーク中のMFが後ろからのパスを受け、振り向きながらシュートを打ち勝ち越しのゴール。
セットプレーでもPKでもなく、一連の流れの中から得点出来たのは大きな成果だったと思います。

ベンツマーク中が勝ち越しのゴールをしてから1〜2分でタイムアップ。
試合を通じてM大中のペースだったと思いますが、後半のラスト10分はベンツマーク中が挽回し執念のゴール。
同点まで追いつけて良かったと思っていた矢先のゴールに、ベンツマーク中の保護者の方々は負けじと大盛り上がりでした。

昨日から連日の本日は、多摩地区東部を本拠地とするクラブチームが相手でした。
0-0のスコアレスドロー。
私は用事があり見に行けませんでした。

この学年はゆっくりと成長を続け、ここに来て頑張りを見せていると思います。
残りは、3試合です。
上位のリーグに昇格するには上位2チームだそうで、かなり厳しいと思いますが、せっかく、ここまでやっているので最後まで諦めないで頑張って欲しいと思っています。

 

ご連絡ありがとうございました。

 

がんばれ、ベンツマークイレブン。

 

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