ベンツマーク校サッカー部の次なる挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

予選前最後の試合。(高校部・2019夏)

昨日、総体予選前の最後の練習試合に行ってきました。

会場最寄りの一つの駅からは徒歩で15分ほど。
早朝のキックオフと言えどもすでに気温は上がり、汗をかきかき歩きます。
両肩には大きめのリュックを背負い、肩から私物をいれたショルダーバッグを斜め掛け。

リュックの中には前日から凍らせておいたスポーツドリンク1.5L×4本。
この状態ではすぐには飲めない。
途中で麦茶を追加で買うことにしていました。

立ち寄ったコンビニ。
店内の鏡に写った自分の姿。
こりゃ、戦後の買出し状態だなぁと苦笑い。
今の子には、買出しなんて言ってもわからないか・・・。

計6本のボトルをしょって会場に到着。
すでに試合前のシュート練習が始まっていました。
先生方と話をしながら、目だけは彼らを追っていました。

ボカボカ上げて、ボカボカ外す。
ニヤニヤ。

2012.05.13
もう七年も前に観た光景です。
春季大会 都二回戦 対G星中学校戦。(当時は春季大会がありました)
試合前のシュート練習。

相手校は強豪校。
セレクションはなし、それでも強豪校を続けている伝統進学校。
サイドから上げる選手、中央でシュートを放つ選手。
真剣そのもの、彼らに笑い顔はありませんでした。

対して、ベンツマーク校。
ボカボカ上げて、ボカボカ外す。
ニヤニヤ。

試合がまだ始めらないこの時点で、わたしはこの試合の結果が見えました。
0-4の完敗でした。

さて、昨日の練習試合A戦。
勝ったようですが、試合は途中で観るのを止めてしまいました。
なぜならば、締まらない試合だったから。

試合前に嫌な予感はしていたのですが、案の定でした。

これはわたしの個人的な予想。
初戦は勝ちます。
こんなチーム状態でも積み上げて来たものがあります。
この状態のままなら、二回戦は難しいでしょう。

本当にそれで良いの?
あえて高二生に問います。
本当にそれで良いの?

帰りがけ、ある高二生の選手から挨拶をもらいました。
わたしは彼にこう返しました。
‘できるかぎり長く、高三生をグラウンドに立たせるんだよ’
二度繰り返しました。

この夏まで残った高三生は二人。
わずか二人では出来ることにも限りがあることでしょう。

わたしは、歴代のその瞬間を何度も観て来ています。
その六年間が一気にフラッシュバックします。
わたしにではありません。

君たちにです。

だから君たちに問います。
本当にそれで良いの?

がんばれ、ベンツマークイレブン。

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